ヨーロッパで古くからあるホテルに泊まった人が、エレベーターに乗ったところ"0"と書かれている
ボタンがあって驚いたという話をすることがある。
これはヨーロッパの国々のビルでは、日本でいう「1階」を「0階」と解釈しているためだ。
だから、日本でいうところの2階に行きたければ、「2」ではなく「1」のボタンを押さなければならない。
また、1階が0から地下に行くボタンはもちろん「-1」「-2」となっているので、一瞬戸惑ってしまう日本
人もいるのも当然だろう。
そこで最近では、1階行きのボタンをground floorを意味する「G」やfrontの「F」と表示される
ケースも増えてきている。
国が変わればいろんなことが違ってきますね。



