菅首相が今月本屋で買ったとされる本をご損でしょうか?
それは『国家債務危機』という本です。
著者は、フランスの経済学者で、ジャック・アタリと言う人です。
この方が、日本のことについてもこの著書の中で書いているのですが、2050年の日本の国家財政が立ち直っているためには、消費税を20%にしなければならないとのことです。
私は、まだこの本を読んでいませんので、詳しい内容はわかりません。
早速、読んでみたいと思います。
先日、この著者がニュース番組に出ていました。
インタビュアーが「日本が現在の問題を解決する為には、どうすればいいか?」との問いにこう答えました。ひとこと「旅に出ることだ」と。
つまりは、日本の中でだけで考えていないで、諸外国の人々の様々な意見・考えを聞いてみることだとのことです。旅ができなければ、日本を外国人にもっと開放(移民など)することだとも言っていました。
確かに、今の日本の政治を見ていますと、仕組みづくりの良きブレーンが日本にいないため、高速道路の無料化や、子ども手当ての財源不足、年金制度の崩壊など、様々な問題が上手く機能していません。
民主党も政府主導などと意固地になることなく、自分達には能力がないと認め、外国人を政府の委員会に広く登用するなどし、本当に日本が良くなるためシステムを考えて欲しいです。



