「みんなと仲良くしなさい」「悪口を言ってはダメだよ」親というものは、こうした建前を並べ、
子どもを頭ごなしに叱りがちです。
しかし、普段から親がきれいごとばかり言っていると、次第に子どもは親に本音を話そうとしなく
なります。なぜなら、 「親とは違う価値観を持つこと」 を子どもが恐れるからです。
それがきっかけで、 「自分はダメな子だ」 などと思い込んでしまうことは、決して少なくありません。
これが、あたり障りのないことしか言えない 「臆病な子」 にしてしまったり、悩みがあっても親に
相談できず、 「問題を抱え込んでしまう子」 をつくる原因です。
もし、子どもが家で友達の悪口を言ったとしたら、「そんなこと言っちゃダメよ」
と頭ごなしに叱るのではなく、
「お母さんもそう思うけど、外で友達の悪口を言うと嫌われるよ」 と言うべきなのです。
家では「本音」で話してもいいが、外では「建前」で話すことも大切だ。ということを親が教えるので
す。それが親の大切な役目だそうです。
どこかの会社も社員が何も言えなくなってないでしょうか。
伸びる会社は、社員が活発に意見を述べる環境があるそうです。
あなたの会社はいかがでしょうか。



