空き家バンクというのをご存知でしょうか?
空き家バンクとは地方自治体が主となり、都市部から地方へと移住を希望する人に現在使われていない空き家物件の情報を提供するシステムです。
移住促進を目指す地方自治体と住宅確保を図りたい移住希望者をつなぐ懸け橋として、多くの地域で導入されています。
物件情報は賃貸・売買両方提供していますが、賃貸の割合が多いとのことです。
中には、暮らしてみないことには不安だという方のために、お試し期間をもうけて暮らしてもらうことを行っている自治体もあるとのことです。
そもそも空き家バンクが出来た背景には、空き家を求める移住希望者は多いにもかかわらず、価格が安い地方の中古物件を扱う不動産業者は少なく、また知らない人に提供することを不安がる所有者も多いからということです。
先にも東京の人口が1,300万人超えたということをお伝えしましたが、安心して暮らせる環境が整っていれば、都心部にこだわらない人も大勢いると思います。
今のところ、残念ながらこの空き家バンクというシステムの認知度が低い為、利用者数は少ないとのことです。
この空き家バンクというシステムは、地方活性化に一役買うにはとてもいいシステムだと思いますので、この空き家バンクのPRを積極的に行い、利用者が増加することを期待しています。



