大阪一等地オフィスビル
大阪市中心部のオフィスビルの供給過剰が深刻な問題となっています。
2008年秋のリーマン・ショック前の好況期に計画された大型ビルが既に着工しており、2014年まで新築ラッシュが続きます。一部のビルは完成を迎えているのですが、首都圏に比べ景気回復のテンポが遅い大阪では、新築ビルのオフィスが埋まらず、空室が目立っています。
2010年4月末の大阪中心部のオフィスビルの空室率は前月比0.86ポイント悪化の11.86%となり、過去最悪となっています。東京都心の空室率は8.82%ですので、大阪のオフィスビルの供給過剰ぶりがうかがえると思います。
5月6日に大阪・梅田のJR大阪駅周辺で関西最大級のオフィスビルが開業しましたが、入居済みのテナントはオフィス面積の約3割とのことです。大阪の一等地に完成した高層ビルのオフィスがガラガラという異常事態で、在阪の不動産関係者は供給過剰を深刻に受け止め始めてます。
5月18日には、日本郵政とJR西日本が大阪中央郵便局旧局舎跡(大阪市北区)に建設する高層ビルの計画延期を発表しました。こちらもJR大阪駅前の超一等地に位置する大阪中央郵便局の跡地に高層ビルを建設し、オリエンタルランドが劇場を運営する計画でしたが、白紙撤回になりました。
今後、大阪市中心部では続々と新築ビルが完成する予定で、2010年だけでも過去10年間で最多だった09年の新規供給面積と並ぶ約46万平方メートルのオフィスが供給されるといいます。
首都圏に比べ、大阪市中心部のオフィスビルに空室が目立つのは、景気低迷と供給過剰だけが理由ではありません。大阪市に本社を置く企業が東京に本社を移転する構造的な要因も指摘されています。総務省の調査によると、大阪市に本社を置く企業は過去10年で約2割減少しました。大阪から東京への本社機能の移転で、大阪のオフィスビルは需要面からも縮小しているということです。
大阪に限らず、今の日本では箱物だけ造っても、経済が上向きになり企業の規模が大きくなるなりしないかぎり、埋まらないのは必然です。
このまま高層ビルを造り続ければ、既存の高層ビルの賃料下落にも大きく影響してきます。
また、供給過剰が続けば、いくら賃料を安くしてもテナントが見つからない状態になるのは必須です。
次々お店が閉まりシャッター通りと揶揄される商店街があるように、幽霊高層ビルと言われるようなビルも出てくるのではないでしょうか。
今の日本経済すべてにおいてですが、何とかならないものかという思いしかありませんね。
2010年5月31日
プライド、品格のある人
太平洋戦争後すぐの頃東北地方での話だそうです。
アメリカ軍がジープで乗りつけてきて、めずらしがって集まる子供たちにチョコレートやガムなどを
投げて与えているシーンを見た方も多いだろう。
例によって兵隊達は得意げにチョコレートをばらまいて兵舎に引き上げていった。
翌日見知らぬ女性が訪ねてきて子供がチョコレートをもらったお礼にと野菜を置いていったという
のである。これを知ったアメリカ人は、この国はどえらい国になると言って感服したという。
恥ずかしい思いはしたくないというプライドが日本人の中には脈々と生き続けていた。
だからこそ敗戦後のあの混乱のさなかでも、この母親のような行為が自然とできたのである。
今うけた恩をすぐには返せないかもしれないが、いつの日にかその人もしくは社会にお返しする
ことを思って生きている人には、自然とプライドや品格が宿るのかもしれませんね。
金だけを稼いでいる人には、ほど遠い話ですね。
2010年5月30日
世界卓球
5月23日よりモスクワで世界卓球が行われています。
テレビ局ではテレビ東京が力を入れて放送しています。
今回、仕事から帰ったあと、なにげにこの大会の試合のテレビ放送を見たのですが、これが実に面白いんです!
卓球といえば愛ちゃんこと福原選手や、若い石川選手が有名ですが、同じ女子の平野早矢香選手が特にいいんです!
体からは勝ち気満々の意気込みがでており、表情はポーカーフェイスのようでありながらも内に秘めた闘志がにじみ出ており、常にまばたきをしないほど相手を虎視しています。女性ではありますが、ものすごくかっこいいと思ってしまいます。
また、男子では吉田海偉選手がこれまた実にいいんです!
女子の平野選手が闘志を内に秘めているタイプであるとすると、この吉田選手はその逆で闘志をむき出しにし、プレイに勝つごとにそこまでアクションしなくてもと思うほどのガッツポースをしたりします。
試合を見ていると、剣道やフェンシングでいうところの一瞬の突きで勝負が決まるといった緊張感が感じられますし、個々の選手の1球1球に対する真剣さがひしひしと伝わってきます。
いろんなスポーツがありますが、最近私が見たスポーツの中では一番引き込まれたスポーツですし、一番選手の闘志が伝わってきたスポーツです。
現在、団体戦では男子・女子ともにメダル獲得できる準決勝までいきました。
メダルの色の結果はともかく、今後も応援したいと思います。
サッカー日本代表で熱くなれずしらけ気味の方や卓球の試合を見たことない方は、この機会に世界卓球を見ることをおすすめします。
選手達の闘志・気迫が、みなさんを熱い気持ちにさせてくれること絶対です!
2010年5月29日
更新料問題
京都市北区の賃貸マンションの家主が、更新料を支払わない借り主に10万6千円の支払いを求めた訴訟の控訴審判決が27日、大阪高裁でありました。
裁判長は「更新料は賃貸人や管理業者の利益確保を優先した不合理な制度で、消費者契約法により無効」として、請求を棄却した1審京都地裁判決を支持、家主側の控訴を棄却しました。
高裁が更新料を無効と判断したのは3例目です。
有効とした判決も1例あり、判断が分かれているのが現状です。
昨日、仲介手数料も0になる時代が来る話をしました。
0になる流れとしては、物件はネットで自分で調べ、営業マンは鍵を開けてくれただけなのに1ヶ月分の仲介手数料を払うのはどうかということでした。
こういった考えからすると、更新料もただ期間が過ぎただけにすぎないのに、期間の更新をする手続きになぜに1ヶ月分も更新料を払わなければいけないのかということでしょう。
ちなみに民法では期間が過ぎてしまえば、法的に更新されたことになります。
そこに更新料の支払いの有無や更新の手続きの有無は関係ありません。
更新料については、後から出来た消費者契約法に沿って判断されるのは正直腑に落ちませんが、今流行の事業仕分け同様に、今までは当たり前とまかり通っていたことが、見直される時代になったということでしょうか。
更新料と同様に礼金も曖昧な存在です。
更新料問題が片付いた後、もしくは同時進行で礼金の返還問題なども出てくる可能性があります。
礼金・更新料・仲介手数料などの収入が無くなるということは、不動産業および貸主業への大きな打撃となることは間違いありませんが、この流れには逆らえないと思います。
正直、私も今後どうしたら仲介業が生き残っていけるのかの確固たる答えは持ち合わしていません。ただ言えることは、時代の流れをつかみ、時代の流れの一歩先を行くような手を打ち続けていけば道が切り開かれていくのだろうと思います。
2010年5月28日
仲介手数料0の時代が来る
全国賃貸住宅新聞にこのような記事が出ていました。
仲介手数料が0になる理由は以下の5点です。
1.WEB環境の充実
2.スマートフォンの浸透
3.仲介営業力の低下
4.賃貸管理ビジネスの台頭
5.デフレ・不況
10年前にある大手仲介会社が賃貸仲介手数料を0.5ヶ月にすると発表し、当時は業界にかなりの衝撃が走りました。現在仲介手数料の割合は1ヶ月分のところがまだ半数以上占めていますが、関西地方ではかなり0.5ヶ月が浸透しています。
インターネットの充実や、最近のスマートフォンの浸透が、仲介手数料0に向かう大きな理由とのことです。現在ネットで賃貸物件を探している人は、不動産屋には1.2社しか足を運ばず、2.3戸程度に物件を絞り込んで来店しています。つまり不動産屋の営業マンが来店したお客様の希望をヒヤリングして物件を紹介するのではなく、自分で選んだ物件を見せてもらう為だけに不動産屋に来店するといった状況です。
そうしますと、仲介営業マンはただ鍵を開ける為の案内人にすぎず、入居者側にたてば、鍵を開けてもらっただけなのに、1ヶ月分の仲介手数料を払う気になるのか?ということです。
また、アメリカのGoogleでは不動産ガイド『Real estate in Google Maps』というもので、不動産情報が無料で登録でき、公開されています。
みなさんは『セカイカメラ』というのをご存知でしょうか?
iPhoneに内蔵されたカメラを街に向けるだけで、登録してある様々なお店の情報などが見れるものです。リクルートの不動産検索サイト『スーモ』では、このシステムの対応を始めています。
簡単にいますと、不動産屋やネットで情報を探さなくても、自分の住みたい街に行き、街を探索しながら住みたいなと思う物件があれば、iPhoneに内蔵されたカメラを向けてその物件に空室があれば空室情報がその場で見れるようになるのです。すごすぎます!
このように不動産屋に頼らなくても、自らが物件を探せる時代に突入している状況から、賃貸仲介手数料の意義が無くなってしまうということです。
仲介手数料が0になる時代を見据え、不動産屋も仲介業から管理業へとシフト変更しないことには生き残れないのではないかと思います。
どの業界もそうですが、時代の変化に素早く対応していく経営者の判断能力が企業が生き残れるかの大きな分かれ目になると思います。
2010年5月27日
儲かり出すと人は変わる
あるコラムに出ていました。
私もいろいろな失敗をしているが、その都度学ぶことはできたと思っている。
学生時代共同経営でつくった塾を追い出されたことがあり、2度と共同経営はしないと思ったし、
儲かっていないときにはお互いに頑張っていて「いい人間」に見えるけれど、儲かり出してからは
人は変わるということもよくわかった。
儲かり出すとお互いのエゴが出始めるから、気をつけなければならないと自分を戒めている。
金儲けは、ほどほどに・・・。
2010年5月26日
サッカーワールドカップ
昨日ワールドカップ前の最後の親善試合で日本はまたまた韓国に負けてしまいました。
過去の日本代表との強さの比較はともかく、今回の日本代表への国民の盛り上がりが非常にないように思えてなりません。
まるで、不景気の閉塞感と同じ感じがします。
今の状態では、ワールドカップが始まっても日本の勝利および盛り上がりは期待できないかも知れませんが、ミラクルな結果となることを期待して応援したいと思います。
オリンピックで日本人が金メダルを取ると盛り上がります。
盛り上がれば、いろんなところで経済効果が出ます。
今の日本はこういった機会でも利用しない限り、国民がひとつになることもなく、内需的に経済効果のあるものはないような気がします。
岡田監督が掲げたベスト4は夢物語だとは思いますが、せめて1勝、あわよくば1次予選突破をして、経済効果はともかく今の日本人が抱えている閉塞感から少しでも開放してもらい、晴れやかな気分にしてほしいですね。
2010年5月25日
伝記
太平洋戦争以前は伝記が大変重宝されてようです。
さまざまな伝記を読んでいると、その中に必ず自分に合っていると思うものが出てくる。
同じ感動の仕方でもこれは他のものとちょっと違うという伝記が現れる。そして、これがだんだん
自分の人生の理想生きる目標となっていくのである。
にもかかわらず、戦後の民主主義教育においては伝記はあまり好ましくないものであるかのように
なった。戦前のナショナリズムの時代には、お国のために戦ったり国のために尽くした人の伝記
が多くあった為に戦後の教育はある意味ではそれらを全部否定するところから始まったからだ。
こうして日本人の子供たちは生きていく目標、手本を失ってしまった。
これは実は、今、日本がかかえている最大の問題点の一つである。
私も伝記というものを、よく読んでいませんがこれから少し読もうかと思っています。
2010年5月24日
中国の人による日本の不動産購入
中国の人による日本の不動産購入が増えている話を以前いたしました。
日本の地価は20年来の最安値を記録しており、バブル最盛期と比べ8分の1にまで下落しています。この現在の価格を底と考えていることと、日本は法律が整備されており、不動産物件の品質も保証されていることから、リスクが少ないとの理由が購入を増加させているとのことです。
こうして購入が増える要因は単に母国にいる中国の人が購入するだけでなく、現在日本にいる中国系住民の人も購入しているとのことです。現在の中国系移民は80万人になり、この3年で5万人も増えているとのことです。
ここに目をつけた企業も出始めました。
家具販売大手ニトリの子会社は、北海道千歳市に中国人向けの別荘を建設すると発表しました。最初に建設される17棟はあっという間に完売し、なお100人以上が購入希望を持っているとのことです。
今後中国の人の不動産購入を新たな経済成長分野と考えていく企業が増えるのではないのでしょうか。
個人的には、不動産を誰が購入しようが、日本の経済発展につながるのであればどんどん成長して欲しいのですが、加熱していくなかで日本企業お得意の無計画な乱開発合戦にならなければいいなと思います。
2010年5月23日
ベンチャービジネス
日本マクドナルト創業者藤田田さんは次のように言っています。
「全財産の3分の1を使ってベンチャーをやれ」
どうしてかというと、全財産の3分の1の資本で始めれば1回目にベンチャーがうまくいかなかった
ときに、そこから学んで2回目のベンチャーを立ち上げられる。
それでもだめなときにはまた3回目のベンチャーをやれる。
その都度学んでいき、商売としてソフィスケートされたものになっていくのだから3回あれば成功
する確率も高くなる。
のだそうです。
成功者の言うことには説得力がありますね。
2010年5月22日
品格とは
よく品格という言葉が話題になります。
その道で「一流」と呼ばれる人には、必ず顔や背中にそれがにじみ出ているものだ。
そのような人に共通するのが簡単に物事を投げ出さないことである。
諦めずいかなる心構えで毎日を過ごすか。
そして自分のやりたいことを突き詰めそれを「一芸に秀でる」レベルまで押し上げることで
「品格のある」顔立ちになっていくのだ。
品格を持つことはとても難しいことですね。
2010年5月21日
消費税
IMF(国際通貨基金)から、「日本政府は11年度には財政再建を開始し、消費税を徐々に引き上げていく必要がある」とする声明の発表がありました。
先進国の中では国の財政が最悪の状況に陥っているということからの発言です。
言われちゃいましたね。世界中に日本が危ないって言われたようなものです。
体調が悪いのに、ほっときゃ治るだろうみたいな感じでだましだましやってきたために、どんどん病魔に蝕まれているのが最大の原因ではないでしょうか。
病気も悪ければ手術をします。
財政も悪いならば、悪い状況を手術で取り除くなりのことをしなければ、癌のようにどんどん転移してしまうことでしょう。
いつも選挙のときなどに消費税を上げるだの上げないのだのやっていますが、実際、消費税を上げることで国民が暴動を起こすほどの文句をいうのでしょうか?
現在の国民の政治のあきらめ感からいっても、ダメだなと思っても、仕方がないねと受け入れる、見方を変えれば従順な国民だと思いますので、とっとと消費税を上げてしまえばいいのではと思います。
財政を建て直さなければ、いくら景気が回復しても、国の未来への不安が消えませんので、この日本に渦巻く閉塞感はなくならないと思います。
健全な身体にこそ、健全な心が宿るといいます。
健全な財政にこそ、健全な国民生活が宿るのではないでしょうか。
2010年5月20日
空き家バンク
空き家バンクというのをご存知でしょうか?
空き家バンクとは地方自治体が主となり、都市部から地方へと移住を希望する人に現在使われていない空き家物件の情報を提供するシステムです。
移住促進を目指す地方自治体と住宅確保を図りたい移住希望者をつなぐ懸け橋として、多くの地域で導入されています。
物件情報は賃貸・売買両方提供していますが、賃貸の割合が多いとのことです。
中には、暮らしてみないことには不安だという方のために、お試し期間をもうけて暮らしてもらうことを行っている自治体もあるとのことです。
そもそも空き家バンクが出来た背景には、空き家を求める移住希望者は多いにもかかわらず、価格が安い地方の中古物件を扱う不動産業者は少なく、また知らない人に提供することを不安がる所有者も多いからということです。
先にも東京の人口が1,300万人超えたということをお伝えしましたが、安心して暮らせる環境が整っていれば、都心部にこだわらない人も大勢いると思います。
今のところ、残念ながらこの空き家バンクというシステムの認知度が低い為、利用者数は少ないとのことです。
この空き家バンクというシステムは、地方活性化に一役買うにはとてもいいシステムだと思いますので、この空き家バンクのPRを積極的に行い、利用者が増加することを期待しています。
2010年5月18日
シェアハウス
シェアハウスというのをご存意でしょうか?
下宿と同じ意味合いで、台所、お風呂、トイレは共有なのですが、下宿よりも個室のプライバシーが守られている点が大きな違いです。
また、共有リビング、キッチンは広くしかもとても綺麗で、入居者同士のいわゆる「ご近所づきあい」を楽しめるということもあり、こういったところが若い20代から30代に人気を呼んでいます。
ある入居者は、シェアハウスの魅力について、「一人暮らしでは得られない刺激」と答えています。
近年の都会の人付き合いのドライさから見れば、とってもいいことだと思います。
費用は様々ですが、地方から出てきて知り合いもいないような人や、友人などのネットワーク作りや、同年代ならではの悩み事の相談等々出来ることを考えれば、費用以上のものを得られるのではないかと思います。
もちろん共同生活となりますので、入居希望者の選定には慎重になります。
他人と上手くコミュニケーション出来ない人や、ルールを守れない人などはご遠慮していただいているとのことです。
シェアハウスは一戸建てやビルを改装したものなどがあり、年々増加傾向にあります。
シェアハウスが増加することで、共同生活のルールを身につけたり、気遣いの出来る社会人が増えることが一番いいことなのではと思います。
2010年5月17日
負けても味方にしたくなる人間とは
明治維新のときには幕府軍のなかで「こいつはすごい奴だ」と思われた人は、新政府でも上の方に
登用された。
勝負をする以上は勝ち負けはわからないので、負けたとしても相手が味方にしたくなるような人間
でありたいものだ。
負けても味方にしたくなる人間とは
1 人の悪口を言わない
2 負けた責任を他人に転嫁しない
3 徹底的に上の人に忠誠を誓う人
そして最もまずいのは中途半端なタイプ
我々サラリーマンは、ついていく上司で将来が決まってしまいます。
皆さんも会社で誰についていくのか判断をせまられることがあります。
今言った条件で、判断するのも良いのではないでしょうか。
2010年5月16日
テレビ番組
最近のテレビ番組を見ていると、企業のCMではないかと思うような番組を良く見かけます。
私はバラエティー番組が好きで良く見るのですが(良く見るといっても時間帯は深夜枠になりますが)、テレビ朝日でやっている番組で人気飲食店のメニューの中からベスト10を予想し、食べながら当てていき、ベスト10全部当てるまで帰れないという番組をご存知でしょうか。
この番組はまさに、その飲食店のメニューをお笑い芸人さんたちが宣伝しているようなものです。
この不景気で、番組制作費も減り、かつスポンサーからの収入も減っているテレビ業界の中で、企業にとっては自社の商品を宣伝してくれて、番組側にとっては制作費を抑えられるという、どちらにもメリットのある番組を考えた方はすごいと思います。
しかしながら、最初のうちは単純に面白かったのですが、スポンサー収入を何とかして得ようとするテレビ局側の意図ばかりが見えてしまい、番組に対する興味が薄れてしまいました。
なぜなら、スポンサー収入を得ようと考えた番組ですから、そこの料理にケチをつけるわけがないからです。そう思ったとたん番組での料理を食べる芸人の美味しいを連発するコメントが白々しく見えてしまい、見てて悲しい気分になってしまうのです。
この番組だけにかきらず、ヒット商品の歴史を紹介したり、人気のお菓子の工場を見学したりとかの、企業を持ち上げる番組が増えているような気がしてなりません。
スポンサーありきの業界だから仕方がないとは思いますが、スポンサー収入欲しさに企業をどんどん持ち上げてしまったら、企業に不利なことの情報は操作され公正な報道・情報はテレビから流れてこないような気がしてなりません。
情報を正しく判断出来るような目を持たなければと思いました。
2010年5月15日
中国語
中国の発展が目覚しいのは、世界中の人が周知していると思います。
2050年になれば、アメリカを抜き世界第一位の経済大国になるような話もあります。
そこでふと思ったのですが、これからは学校でも中国語を英語同様に必須科目として習うようにしなくてはいけないかと思います。
この先、ユニクロも中国に1000店舗出すような話もしていますし、一流企業も中国との取引無しには成長は見込めないことはあきらかです。
当社の近くの新宿の歌舞伎町なども中国の人が半分はいるのではないかと思うくらい沢山歩いています。街のお店やいろいろな案内板なども中国語でも書かれているものも増えているように思えます。
日本が、中国語を第2外国語として習い始めたとなれば、中国の人の日本への見方も随分変わるのではないかと思いますし、より友好的に様々な分野での協力体制が出来ていくのではないかと思います。
2010年5月14日
オフィスの空室率、悪化続く
不動産大手5社[三井不動産、三菱地所、野村不動産、住友不動産、東急不動産]の2010年3月期の連結決算が出そろいました。
三井不動産、三菱地所、野村不動産の3社が不動産市況の低迷に伴う評価損が膨らみ、最終減益を余儀なくされたとのことです。
11年3月期の見込みは、三井不動産を除く4社が最終増益を見込んでいるとのことですが、景気低迷でオフィス空室率の上昇傾向が続くなど、業績の先行きは不透明になっています。
4月末日の東京主要5区[千代田・中央・港・新宿・渋谷]のオフィス空室率は8.82%と上昇しており、過去最高を更新しました。
今後も経済状況が厳しい中では、空室率は当面改善されないとのことです。
大手不動産はオフィス賃貸を主力事業と位置づけているだけに、業績回復には予断を許さないとのことです。
先だって東京の人口が1300万人を超えたという話をしました。
東京へ人が集まっているのに、東京のオフィス空室率が上昇しているということは、単純に東京の会社が減っているということになり、仕事を求めに東京に来ても、願いが叶いにくくなっているということではないでしょうか。
マンションなどの売れ行きがいいことや、中国の人が日本の不動産をどんどん購入しているなどのいい動きの話もありますが、オフィス空室率を改善するには日本の会社が増えるしかないのです。
時代の変化にともない、世界規模での経済の争いになっていますが、日本の企業も大和魂でなはないですが、日本人の底力を世界に見せて頑張ってほしいものです。
2010年5月13日
サラリーマンはつらいよ
あるコラムの記事です。
いままでなら、上司のいうとおりにやっていれば、無難にビジネスマン人生を終えられたかもしれ
ないが、もはやそういう状況ではない。
会社のためにならないことや、社会規範に反することを上司から命令された場合には、はっきりと
「ノー」 と言う必要が出てきている。
「ノー」 言えずに賛同したかのように振舞ってしまい、あとで大変な目にあうというケースも増えた。
「上司の命令だからやりました。」 というのは言い訳として全く通用しない。それどころか上司に
逆らえなかった部下のほうも罰をうけている。
「あのとき、もっと強く自分の意見を主張しておくべきだった。」
と思ってもあとの祭りなのだ。
心当たりの方はいませんか。
2010年5月12日
部屋を綺麗にして貸さないといけないのか?
福岡のある不動産屋さんでは、部屋を原状回復する前に案内し、室内清掃のみでの入居を希望する方には、敷金・礼金を取らない方法を行っているとのことです。
その上、退去時には原状回復費用に関する金銭をもらわない旨を契約書に載せる為、入居者も安心出来るとのことです。
こういった方法をとるのには、借りる側の入居時の契約にかかる初期費用を抑えたいという要望に応えるためとのことで、内見者の半数以上が、清掃のみでの契約になっているとのことです。
もちろん退去した部屋が入居者が長年住んでおり破損や傷みがはげしい場合や、喫煙者でヤニだらけの場合などはさすがに清掃だけでいいという入居者はいないと思いますが、当社管理物件の過去の退去した部屋の中でも半分以上の部屋は、気にしなければ清掃だけで住めるのではないかと思いますので、こういう契約方法はとても面白いなと思います。
貸主側からすると数年前からの原状回復費用の負担が貸主側全負担といってもいいくらいになり、賃貸収入に見合わない原状回復費用がかかるケースが多くなっています。
また部屋を綺麗にし、設備も新しくしないと入居者が決まらないということで、リフォームに費用を掛けてもその分賃料に反映することが出来ないのが今の現状です。
繰り返し退去した部屋が何十年も毎回清掃だけで住む人がいるわけにはいかないとは思いますが、退去するたびに過剰にリフォーム代を支払う必要がないということで、借主・貸主どちらにもメリットがあるのではないかと思います。
この不動産屋さんは、原状回復なしの場合は、敷金・礼金を取らない方法ですが、賃料を少し減額する選択方法もいいのではと思います。綺麗な状態で貸すなら5万円。原状回復無しの状態で入居するな4万8千円といった感じです。
今回のこの話でふと思いましたが、原状回復を隅々まできっちり綺麗にして部屋を貸すこと自体、他のサービス業のように客に迎合しすぎる過剰なサービスになっているのではないかと思います。個人的には住むにおいて失礼のない程度の状態で貸せばいいのではないかと思います。
また、すごく稀なケースになりますが、入居者の中にはどうやって住んでいたのだろうとびっくりするくらい室内が入居当時と変わらないほどの綺麗さで、自分で室内清掃も隅々まで行い退去していく人がいます。そういう入居者ばかりだとありがたいですね。
2010年5月11日
地方都市のオフィス空室率
仙台市のオフィス空室率がニュースに出ていました。
空室率は、4月末現在で20.63%とのことです。
少し前にお知らせした東京主要5区のオフィス空室率が8%台だったことを考えますと、ものすごい空室率だと思います。
ちなみに仙台市の空室率は主要都市の中で最も高く、2番目は福岡市の15.3%とのことです。
この20.63%の空室率は単純計算では5階建て以上のビルであれば必ず1室は空室があるということで、怖い数字です。地方の景気が冷え込んでいる象徴と言えるのではないでしょうか。
賃貸住宅が過度の供給過剰や人口減少により、供給過多になっている状況と同じく、オフィスビルも会社倒産や営業所の閉鎖などで、どの地域においても空室は増えています。
賃貸物件のオーナーに関しては、会社と同じく一事業主であるため、空室が増え次のテナントが決まらず収入が減少しても、政府からの補助が出るわけでもなく、救済手段はありません。
今後、賃貸物件を手放す貸主も増え、または自己破産する貸主も増加するのではないかと思います。
都会での若年層の一人暮らしについても、職が無く賃料が払えなくなり、田舎に戻らざるおえない人も増えているとのことで、主要都市部の1R事情も傾きかけています。
このような状況の中、何をどうすれば生き残れるのか皆目検討がつかないというのが本心です。
ここまでくると、良い悪いは関係なく、土地神話の復活ではないですが、土地転がしでもなんでもいいから中国のように不動産バブルを起こして欲しいとすら思ってしまいます。
2010年5月10日
すごいコンピューター
昨日テレビの深夜番組ですごいコンピューターの話を見ました。
作成したのはアメリカの大学生で、『シックスセンス』と名づけられいます。
仕組みは私のような素人には分かるはずも当然ありませんが、ただただ見てビックりしました。
スケッチする際に両手の指を四角にして構図を決めることをすると思うのですが、それをするだけで写真が撮影できたり、手のひらに投影された電話の文字盤から本当に電話が掛けられたりと魔法のようなコンピューターです。
ネットで調べましたら、この開発者の発表動画を載せあるブログがありましたので、宜しければ見てください。英語が分からない方も映像ですごさがわかります!
http://oldstone.livedoor.biz/archives/51605305.html
この開発した大学生のすごいところは、このシステムについて特許を取得するなどの営利を目的には考えておらず、社会に役立てて欲しいとのことで無償で提供する考えでいるとのことです。
今後このシステムが現実に広まるだろうとは思いますが、とにかく驚いたの一言です。
2010年5月 9日
人のパーソナリティー
人のパーソナリティーには、シゾフレ型人間とメランコ型人間がいるそうです。
シゾフレ型人間とメランコ型人間の違いについて一番のポイントになるのが、自分にこだわるか
周りにこだわるかです。
シゾフレ型は周囲に合わせようとし、メランコ型は自分の過去にこだわります。
シゾフレは流行に流されやすく、メランコは流されにくいそうです。
周りの人がどの型なのか、こんど注意してみたいです。
2010年5月 8日
ギリシャ
ゼネストのニュースが毎日流れています
今朝の新聞で民間人が犠牲になった記事が出ていました。
このようなニュースを聞くと、やりきれない気持ちになります。
早く治安が安定することを祈ります。
2010年5月 7日
ゴールデンウィーク
9日の日曜日までお休みの方もいるかと思いますが、今日から仕事の方がほとんではないでしょうか。
みなさんはゴールデンウイークを有意義に過ごせましたでしょうか。
長い休み明けは、なかなか仕事モードのスイッチが入りませんので憂鬱な気分になりがちですが、気持ちを切り替えていかないとですね。
しかしながら、休みがあってゆっくり身体を休められたし、ゆっくり寝ることが出来ても、会社に来ると眠いのはなんででしょうかね(笑)
2010年5月 6日