このほど野村総合研究所の調査により、平均年間所得別の全国沿線ランキングが発表されました。
ベスト10は以下の通りです。
1.江ノ島電鉄線 平均年間所得800万円
2.阪急甲陽線 平均年間所得789万円
3.京王井の頭線 平均年間所得772万円
4.東急東横線 平均年間所得759万円
5.東急こどもの国線 平均年間所得753万円
6.東急田園都市線 平均年間所得741万円
7.相鉄いずみ野線 平均年間所得726万円
8.東急目黒線 平均年間所得724万円
9.名鉄西尾線 平均年間所得712万円
10.名鉄豊田線 平均年間所得712万円
上位ベスト3の沿線に共通しているところは、高級住宅地を中心にごく短い営業区間の路線であとことです。
また、東急電鉄については、昔から沿線ブランドとしての認識があり、高所得者が多く集まってくるということです。全国ベスト10に4路線も入っているとは東急恐るべしですね。
私は東京に住んでいますので良く知らなかっただけなのかも知れませんが、江ノ島電鉄線が1位というのは少し意外でした。古い可愛い電車が鎌倉や江ノ島などの海岸沿いを走ることで有名ですが、お金持ちがたくさん住んでいる場所だったのですね。これからちょっと見方が変わりそうです。
また、世帯あたりの平均金融資産(不動産は含みません)ランキングもありました。
ベスト10は、以下の通りです。
1.京王井の頭線 平均金融資産4576万円
2.東急大井町線 平均金融資産3979万円
3.東急東横線 平均金融資産3943万円
4.東急池上線 平均金融資産3937万円
5.つくばエクスプレス 平均金融資産3821万円
6.東急目黒線 平均金融資産3820万円
7.東急世田谷線 平均金融資産3800万円
8.都電荒川線線 平均金融資産3630万円
9.東急田園都市線 平均金融資産3568万円
10.東急多摩川線 平均金融資産3456万円
当然といえば当然でしょうが、ベスト10はすべて東京ですねぇ。
東急電鉄については、ほとんどの路線がベスト10に入っていて、ほんとすごいの一言です。
ここでは、下町にあたる都電荒川線が入っていたのが、先の江ノ島電鉄線同様私には意外で、お驚きました。
みなさんは、このランキングを見てどう思いましたでしょうか?
私は、こういった平均年間所得などの数字が発表されるたび、つい自分の収入と比較してしまい、いつもため息ばかり出てしまいます。。。



