今朝の毎日新聞のコラムに出ていました。
「ママ煙いからやめて」
夜台湾料理屋に入ったら、小さな女の子が手をばたばたさせてあおいでいる。
食事が済んで一服しているのは若い母親だ。
子供の頼みを聞いてくれるのかと思いきや、ママは娘をなだめるだけ。
隣で妹をだっこした父親まで、たばこに火をつけた。同じような光景を目にするたび、子供が気の毒
になる。大人と違って、席を蹴って出て行くことも、「外で吸って」と命じることもできない。
ひとこと言ってやりたいが、よそのうちのこと。あきらめながらも「待てよ」という気になった。
「子ども手当」は「社会で子育て」が基本理念だ。みんなで育てるために税金を投入する。
それなら、よその子どものためにひとこと言う権利も義務も、上乗せされるのではないだろうか。
事は受動喫煙に限らない。よその子どもにひとこと言いたい場面はそこら中に転がっている。
「子ども手当」が少子化の解消に役立つとは思えない。親の酒代やたばこ代に消える所帯もある
だろう・・・・・・・
確かに、「子ども手当」で票を取った民主党もうそつきにはなりたくないでしょうが、景気を回復
して国民の所得を増やすことができれば効果は同じです。
金銭を授受しないで、その予算分で教育レベルを上げることも意味のあることと思います。
子どものいない世帯では不公平感をもっているのも事実です。
皆が納得できる方法がないものでしょうか。
難しい問題だと思いますが。



