大手小売業がインターネットを利用した販売を拡大しています。
タイトルの『ネットスーパー』とはその名の通り、インターネット上のスーパーマーケットであり、ネット通販と違いは、注文すると即日に近隣の店舗から食品が届く仕組みです。
そのネットスーパーを大手小売業のイオンは2011年2月期に現在の60店舗から120店舗へと倍増する予定であり、他の小売業も次々とネットスーパーを開始しています。
また、ネットと既存店舗を組み合わせた新たな形として、丸井ではネットで注文した衣料の受け取りや試着、サイズ直しが出来るコーナーを展開したり、紳士服の青山では、ネットで注文したスーツを店舗ですそ直しするサービスを展開するなどがあります。
インターネットによる普及で苦戦していた小売業にもこのような展開は明るい題材のようですが、大手小売業がインターネットを主としたシフトへと切り替えるのがむしろ遅いくらいです。
切り替えられなかったところは、苦戦や消滅しているが現実ですし、全国のいろいろな駅前などの商業施設が次々と閉店していることでもおわかりいただけるかと思います。
時代が変わってしまった以上、小売業についても様変わりせざるおえません。
しかしながら、時代の流れに押されて変革をしているようでは遅いと思いますし、手遅れになる可能性もあります。
手遅れとならないよう日々アンテナを高く、時代を読み先を見据えられるよう精進していきたいものです。



