昨日1Rに二人入居OKという条件の物件が出てきた話をしました。
今後の賃貸においても空室対策としていろいろなサービス合戦が行われるのではないかと思います。
礼金0は当たり前になり、更新料もなくなり、賃料のフリーレントはもちろん、入居から1年は割引賃料などなど今までもありました少数派のサービスがどんどん増えてくるのではないかと思います。
こんなサービスがあったら長く住みたいなと思うようなサービスで、長く住むと賃料が安くなるという条件確約付契約なんていうのも有りかと思います。
たとえば3年目からは賃料を1割減額し、5年目からは2割減額するなどです。
もちろん減額し続けることは貸主にとっても厳しいことですので、10年目以降は減額無しなどの条件を設けます。
長く住めば賃料が安くなることが約束されていれば、安心感から今までのように更新のタイミングで引越しなどを考ることも少なくなるのではと思います。
今までは賃料は上がるものという前提がありました。
しかしながら、今の供給過剰な状況や人口の減少、デフレなどなどの時代背景からも今までの賃貸市場におけるやり方から脱却した考えを持たないことには生き残れないと思います。
賃料を激安にすれば空室は埋まると思います。
しかし他の物件も激安になれば、激安が激安でなくなりまさにデフレスパイラルに飲み込まれてしまいます。
付加価値をつけることで入居者の満足度を満たすことで賃料をある程度維持していくような考え方をベースに、新たな時代に対応出来る方法を試行錯誤しながらも考えていかなければと思っています。



