何かの番組で自転車の開発に励む町工場の話をしていました。
本来の仕事が激減しているので、商品開発に特化しようという社長の考えとのことです。
この社長が開発しようとしている自転車は、自動で自転車のギアが変わる車で言うところのオートマチック式の自転車です。
ギアのない普通のママチャリタイプの自転車は、最初のこぎ始めからスピードが出るまでにふらついてしまいます。そのふらつきを解消するために、こぎ始めはギアの軽い1段、スピードが出てくると自動的に少し重い2段にギアチェンジするというものです。
確かにこのような自転車があると買い物後の重たい荷物を籠に入れたときなどのハンドルのふらつきもなくなり楽に走り始めますし、またスムーズに走り始めることが出来れば安全面でも向上しますので、とてもいいことだと思います。
昔から言われていますが、日本の技術は素晴らしいです。
また、このような社長さん達は自分の仕事に誇りや高い志を持っています。
しかしながらこの不景気で町工場などもどんどんつぶれています。
このような町工場の人の技術は日本の宝でもありますので、なんとか景気も良くなって技術を守っていける世の中になって欲しいですね。



