今年私の出身大学のすぐ近くにあるレンタルビデオ店のTSUTAYAさんが閉店しました。
大学の場所が駅から遠くバス便のところにあるエリアですので、とても学生さんにはありがたく非常に繁盛しているかと思っていたのですがとても残念です。
閉店理由としては昨今の不景気による不採算店舗の見直しの一環として閉店したのではないかな思っていました。
しかしながら実際は学生による万引きの数が多かったことが理由みたいです。
本やCDなどの万引きが多くて困っているニュースなどを良く見ますが、大手のチェーン店までも撤退を決断させてしまうこの状況はとても今までの日本とは思えません。
その内、外国のニュースで良くあるように地震など大きな災害があったときなどに商店などからどんどん商品を持ち逃げするような人達が出てくるのではないかとすら思ってしまいます。
今年の重大ニュースに入るであろう芸能人の大麻問題しかり、犯罪への意識が非常に甘くなっているような気がしてなりません。
不景気だからなのか日本の教育がいつごろからか間違ってしまったのかはわかりませんが、このような犯罪への意識含め、モンスターペアレントやモンスタークレーマーしかり、まともな人が減少しているような気がしてなりません。
経済対策も必要ですが、より良い国にする為には日本人の精神対策も必要ではないかと思いました。
余談ですが、古本業界の大手でBOOKOFFというお店をご存知でしょうか?
お店に行った方はわかるかと思うのですが、このお店は店内に入ったとたん、『いらっしゃいませ、いらっしゃいませ』と次々に店員がうるさいと思うくらい声をかけてきます。
なぜうるさいくらいそこまで『いらしゃいませ』と言うかというと、実は万引き防止の意味があるそうです。「いらしゃいませ」と声をかけることで、「客としての自分は店員に注目されている」と思い知らせことで、万引きしにくくさせているということみたいです。



