今朝の日経の一面に賃貸保証会社の記事が出ていました。
国交省は滞納者への強制的な退去に対して規制をかける為許可制の導入を検討するそうです。
結論から入りますが、ちょっとがっかりしました。
保証会社の記事を見たときに、やっと賃貸保証会社の保険機構的なものを設立(保証会社の倒産
に備えて)するのかと思いきや滞納者への退去要請を規制とは。
契約を破ったうえに追い出されることを国が保護するとはどういう考えなのでしょう。
明治29年の民法がそのままだから借主優位はやむ得ないとの意見もあるでしようが、たいがいに
してもらいたいですね。
契約なのだから破った者にはペナルティがつきます。ちゃんとした弁済計画をたてた人に猶予する
のは当然ですが、逃げ回ったあげく消費者センターに駆け込む人への保護は一切要りません。



