帰りの電車を待っている時に、大学生らしき人達の会話が聞こえてきました。
内容は男の子が一人暮らしなのか実家なのかはわかりませんが、アパートを借りたいとう話でした。
その会話ではもっぱら契約金がどのくらい必要かということでした。
男の子は用意できるお金がそれほどないらしく、今なら礼金0も探せばあるよとの女の子の会話もありました。
学生さんにとっては社会人とは違いアパートを借りたくても、まとまった契約金を用意するのはやはり厳しいのが現実なのでしょう。
学生専用の賃貸マンションや手数料割引で大学生協で賃貸物件を斡旋したりもしていますが、一般的には賃貸する上での契約条件等については、学生さんでも社会人でも家族でも条件は一緒です。今まではあまり疑問には思わなかったのですが、アルバイトで生活もやりくりしている学生さんにとってはボーナスもありませんから、まとまった契約金を用意するのは大変なことですのでなんとなく不公平感がありますね。
例えば、学生割引があるように学生さん向けに契約金が安く済むような方法があればとてもいいのになと思います。
また、今の低迷している状況を乗り切る為にも、アパートを借りたくても契約金が揃わないために借りられない潜在的需要を掘り起こすようなことをしていかなければと思います。
これはあくまでも個人的な理想ですが、借りる上でホテルのように賃料だけを支払えば、借りられるようなことになれば、賃貸業界ももっと活性化するのではと思います。
ゆくゆくは昭和から続いている、礼金・敷金・更新料などの契約条件も、時代に沿うような方法に変えていくような業界の動きが必要になるのではと思います。



