今プロ野球では日本シリーズを目指して、クライマックスシリーズが行われています。
野村監督が最後というのもありますが、楽天に是非頑張って欲しいと思っています。
野球やサッカーは監督の采配や能力や選手の層の厚さなどでチームの強弱は決まってしまっているようでも、強いチームが優勝出来なかったりと筋書き通りには行かないものです。
強いチームは誰が監督をやっても勝てるわけではなく、また弱いチームにいい監督が入れば必ず勝てようになるというものでもないものです。
会社も同じように、いい会社の経営者を誰がやっても売上が伸びるわけでもなく、また落ち込んでいる会社にいい経営者が入れば必ず会社が良くなるわけでもありません。
スポーツの世界では監督と選手に信頼関係があり、監督の考えが選手に浸透し、監督は選手の能力を最大限に生かせる采配をすることで、チーム全体が一体となりパワーアップし、強いチームへとなっていくと思います。
会社も同じだと思います。
昭和の時代の日本を支えてきた松下幸之助や本田宗一郎はじめ著名な経営陣の下で働いていた社員さんたちも、経営者を尊敬し、信頼関係の中で、スポーツ選手と同じような気持ちで苦楽をともに頑張って会社を発展させてきたことかと思います。
スポーツの世界では監督のためになんとか優勝したいという言葉が選手のインタビューなどで良く耳にします。
こんな時代だからこそ、社員がこのような気持ちになれるような経営者の働きが不景気を乗り切る上では必要ではないのではと思います。



