西友、ドンキホーテと次々に1,000円を下回る激安ジーンズが販売されています。
お弁当もいつのまにか300円が当たり前のような激安戦争になっています。
ここで素朴な疑問ですが、安くなるのは消費者としてはとてもありがたいのですが、もともと弁当やジーンズを安くして欲しいと消費者が訴えていたのでしょうか?
安くなるのは家計にとても助かりますのでありがたいのですが、単に他社よりも安くして落ち込んでいる売り上げ回復に務めたいという企業側の戦略が加熱しすぎているだけだと思います。
自分達で自分の首をしめているようなことをしていることにも気づかないような企業は切羽詰った状態なのかなとも思います。
高速道路無料化もそうですが、国民が別に無料にしてと以前からお願いしているわけでは無いのに、払うより無料のほうがいいに決まっているでしょ?とか高いより安いほうがいいでしょ?みたいな表面上の論理でしか考えておらず、親切の押し売りみたいな感じがしてとても虚しさを感じずにはいられません。
この国の政治、経済は消費者や国民不在の中で動いているんだなと改めて感じました。



