賃貸住宅の空室が目立っていますが、オフィスの空室もすごいんです。
東京都心などでオフィスの空室面積が急増し、5年7ヶ月ぶりの高水準とのことです。
景気低迷が原因で倒産する会社、規模を縮小する会社、全国の営業所を持つ会社でもその営業所の数を減らしたりと様々なケースがあります。
みなさんが知っているような有名な高層ビルでも、実際には空きがたくさんあったりします。
会社を誘致するために1年間賃料を無料にする等の特別なサービスをしていると聞いたこともあります。
賃貸住宅ですと、一人暮らしがしたくても高い家賃がネックとなり実家にいる方などがいますので潜在的需要はあると思います。
潜在的需要があれば、単純に家賃を大幅に減額すれば借りる人は増えると思います。
しかしながらオフィスに関しては、根本的に景気が良くなり会社が増えたり、会社の規模が大きくならないことには空室は減っていかないのです。賃貸住宅のように潜在的需要は無いのです。
オフィスの空室問題の解決策は、賃料をどんどん安くすればいいだけという簡単なようで、実はとても×2解決策の見えない深刻な問題だと思います。



