これは1969年に当時の大蔵省が試算した推計です。
当時の日本は20位、推計通りなら欧米諸国を抜き1990年前後に1位になるはずだった。
40年前の日本は「いざなぎ景気」と呼ばれ、21世紀は日本の世紀と誰もが右肩上がりの成長を信じていた。
「政治は三流、経済は一流」でいい。こういう意識が国民に支配的だったが、40年間で日本の風景はがらりと変わってしまった。
一人当たり国民所得は相変わらず、世界第二位の経済大国の座も間もなく中国に譲る。「経済一流」から転落する日本は新たな国のかたちをどう築いていくか政治三流ではすまされまい。
今日は衆議院選の投票日。国の将来を託す重要な日である。
今日の日経のコラムに出ていました、皆さんは投票に行かれました?



